Profile of Shimon's Microcosmos

自己紹介

下江 晶子  Akiko Shimoe

子どもの頃から楽器が大好きで、いろんな楽器を集めています。
小学生の時に見た映画の中で、不思議な形をした、とても暖かい音色の笛に出会いました。
それがオカリナであることがわかるまで数年かかりましたが、頭の中ではいつも少年が吹いていたメロディが鳴っていました。
ピアノは小さい時から学んでいましたが、とにかく練習するのが大嫌いだったので、よくも続いたものだと我ながら感心します。
大学時代にチェンバロに出会い、同じ鍵盤楽器なのにピアノとは全く違った世界があることを知り、ソロやアンサンブルでコンサートをしています。
シンセサイザーで曲を作るときは、指揮者兼アレンジャーになった気分で、細かいところまでこだわって作業を行っています。
おかげで、楽曲の構造や演奏法、音の長さや強弱など、本当はとても大切なことなのに、今まであまり気にしていなかったことに気づき、チェンバロやピアノの演奏にも深みが増したのではと自分では思っています。

テルミンの演奏は今まで私が触れてきた楽器とは全く違う、未知の世界へ迷い込んだような気がしました。
音程の取り方や強弱の出し方は解るのですが、とても音楽と呼べる代物にはなりません。
YouTubeやDVDでいろんな人の演奏を見て、いろいろやってみたのですがうまくいきません。
仕方が無いので1年ほど大阪へレッスンに通いました。
大阪ではテルミンだけでなくマトリョミンの勉強もでき、またとてもすばらしい人たちに出会えました。
雲の上の人だと思っていた竹内正実先生にレッスンをしていただいたときは本当に嬉しかったです。
音楽的にとても深いところまで教えていただけるのは嬉しいのですが、悲しいかなたった20分のレッスンなので、見ていただいたのはたった6小節だけ… という時もありました。

少しでも納得のいく演奏ができるよう頑張ってきましたが、マトリョミン検定1級を取得することができました。
楽器店でマトリョミン教室を開くことも決まり、また新しい世界が広がりつつあります。

マトリョミンオーナーさんは自分のマトリョミンに名前をつけてとてもかわいがっていらっしゃいますが、ちなみに左から2番目のマトリョミンが私の”イーシャ”です。

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この子は“アーシャ“です

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